BOOK No.
055
分 類
小 説
書 名
雲に架けた橋
著者名
八 瀬 久
ISBN
978-4-87787-332-5 C0095
サイズ
A5判、並製本
ページ数
224
発行年月日
2007年7月吉日
価 格
2,000 円 (税込)
内容紹介
兵隊経験もなく、戦闘の修羅場を知らない私は、ある歴史研究会で「丸一陣地の攻防が語るもの」と言う講演を聴く機会に出会った。蒙彊の張家口に集結した在留邦人を、安全地帯へ移すため、響と言う弱小兵団が終戦詔勅の発令後だったが、大本営の武装解除命令を無視して、決死でソ蒙軍に立ち向かった物語である。今、わが国で蔓延する自分勝手な風潮や触らぬ神に祟りなしの思想を苦々しく思っていた私は、「これだ!助け合い、お互いを思いやる本来の日本人の精神がここにある」と。将士達の自己犠牲に基づく同胞愛の精神が魂を強く揺さぶり一気に書いた。是非、子々孫々まで遺しておきたいと考えた。
第11回(2008年)日本自費出版文化賞一次選考突破作品
他著書
『明石の昔話』
『
伝説・言い伝え・民話など
はりまの物語 −西播磨編−
』
(完売)
『
伝説・言い伝え・民話など
はりまの物語 −中播磨編−』 (完売)
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