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20歳で叔父の工務店に入社、38歳で二代目社長に、61歳(平成7年1月17日・阪神淡路大震災による震災復興の寄与も空しく、6年後に資金繰りに躓き)で倒産。50余年の名門工務店を閉じた。破産手続きや裁判、周囲の自殺願望リストに選ばれた心配をよそに生きた。運命の「本」に出会ったのだ。『大河の一滴 生きるヒント』五木寛之著、『人生20年説―人は一生に4回生まれ変わる―』森毅著。さて残りの20年は『熟年放浪―清貧出会いの旅―』三宅一志著に勇気を貰い、第4の人生をバイクと絵筆を友に日本一週全国2万キロ出会いの旅へ出発した。
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